Mini9の概要
ID #1016
診断プログラムの保存
パーティションの先頭に32MB程があります。
ここにはDELLのDiagnostics(診断プログラム)が入っています。
OSの再インストールの際に必要なければ消してしまっても構いません。
保存しておきたい場合は実はFATパーティションなのでFATで読み出す事ができます。
またCDやUSBに入れてそこから起動して実行することもできます。
中身は全てDOSのプログラムです。
DOS環境で起動して中身を実行すれば中のプログラムを利用できます。
USB起動のDiagnostics作成
(USB起動DOSメモリを作成し中身をすべてコピーします)
ubuntuや1CDのLinuxで起動します。
まずDiagnosticsのデータを全て吸い出します。
端末での操作
マウントポイントの作成
sudo mkdir /mnt/bak
FATでマウントする
sudo mount -t vfat /dev/sda1 /mnt/bak
マウント確認
ls -al /mnt/bak
コピーする
cp -rp /mnt/bak delldiag
これで delldiag の中に全てコピーできましたのでこれを適当な場所へ丸ごと保存しておきます。
次のステップ。ここからは別のWindowsマシン上での作業です。
HP USB Disk Storage Format Tool - v2.1.8を起動してMSDOSファイル を置いたフォルダを選択してDOS起動USBメモリを作ります。
出来上がったUSB起動メモリの中に先ほどのdelldiagの中身をまるごとコピーします。
この時に command.com など重複しているファイルが上書き確認が出ますが上書きはしないでください。
これで出来上がりです。
USBから起動してみてください。
Diagnostics(診断プログラム)が自動で起動します。
全てWindows上で行う等、他にも方法はありますがこの方法であれば読み出しに一切変更を必要としないので安全です。
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